新宿の紀伊国屋の洋書コーナーを見ている時、
《寺院の庭》が表紙の画集を発見した。
画集というより、作画のテクニックをメインにした教科書みたいなものだった。
そしてもちろんRob Alexander氏の解説が!
嬉しいです。
そして定価が3900円だったのだけれど、
半額セールで2000円でした・・・。
寺院の庭のほかにも、
○白黒ギルラン
○緑黒ギルラン
○雲の宮殿、朧宮
○大焼炉
等が掲載されていて、
その製作過程が解説されていました。
けれどハイレベルすぎて、ヤムチャ視点でした・・・
《寺院の庭》が表紙の画集を発見した。
画集というより、作画のテクニックをメインにした教科書みたいなものだった。
そしてもちろんRob Alexander氏の解説が!
嬉しいです。
そして定価が3900円だったのだけれど、
半額セールで2000円でした・・・。
寺院の庭のほかにも、
○白黒ギルラン
○緑黒ギルラン
○雲の宮殿、朧宮
○大焼炉
等が掲載されていて、
その製作過程が解説されていました。
けれどハイレベルすぎて、ヤムチャ視点でした・・・
コメント
ラヴニカの土地は全体的におかしいと思う…。どうやったらあんなの描けるんだろう。
そしてポータルの土地もいいですね・・・しかしあまり流通していないという;